アントアント「働く」スタイル

自主自律の「働き方」を。

会社に泊まり込みで猛烈に仕事をしていた受託開発時代があったからこそ、
「自分たちの働くスタイルは自分たちで創っていきたい」と強く想います。
自分たちでサービスを創り、自分たちのペースで働き方も創っていく。
メンバーとの信頼関係の上に、それぞれが役割とミッションを明確に持ち自立し、能動的に働くことで会社の生産性を高めています。

株式会社アントアント×WORK STYLE 9

①楽しむ

ユーザーに楽しく快適に商品を使ってもらうには創りて側の自分たちがまず楽しむ!これがコンセプトです。

②自主的に

担当するタスクやスケジュールなどの仕事は担当チームで集まり、ベストな方法を自主的に決定していきます。

③協力する

最強のツールを創るために、各自が自分の持てる最大の能力を発揮し各チームで協力し補いながら進めています。

④議論する

どうすればもっとサービスが良くなるのか、メンバー全員が集まって徹底的に議論して、組織としてのスピード感を高めています。

⑤追求する

自社開発サービスがメイン商材のため納期に追われるのではなく、ひたすら商品のクオリティを追求して最高のサービスを創っています。

⑥発信する

依頼された仕事をするのではなく、自分たちが想うサービスを形にして発信・提供していくことが基本です。

⑦計画的に

単発の仕事ではなく、バージョンアップや新機能リリースなどサービスを継続して提供するので、仕事を計画的に進めていけます。

⑧未来を創る

日々の仕事は自分たちで想像して、考え、創っています。最高の未来を自分たちで創っていく楽しさはワクワク感いっぱいです。

⑨極める

アントアントのメンバーはみんながプロフェッショナル!自分の担当する仕事を極めています。苦手なことは会社の仕組みでフォローし専念できる環境創りを目指しています。

株式会社アントアント×10 hours

残業、アンダー10時間。

これまでの世の中での働き方は、「仕事=時間」と長く働き時間をかけることが美学だったように思います。
でも、時代は代わり、今はいかに効率よくスピーディーに仕事をするかが問われるような時代になってきました。

アントアントでは、「アンダー10hours」を目標に、これまでの仕事の在り方を変えていくことにチャレンジしています。
それは、一つのことを極めるということ。
メンバー全員がそれぞれ担当する仕事のプロフェッショナルです。
メイン業務以外の煩雑な事務処理などは会社がフォローできる仕組みを導入して、各自が担当する仕事に専念できる環境創りを目指しています。

また、自社サービスの開発がメインの仕事で、納期に追われることなく自分たちでスケジュールを組み仕事を進めていくことができます。
リリース時期や作業工程、役割分担など、すべてチームで決定し工程管理を行います。
そのため無理な残業は無く、最適なペースで仕事ができるようになりました。

これにより少しずつ積み上げてきた取り組みにより、今では1ヶ月の残業時間は最長でも10時間を切ることとなりました。

今後さらに最適な働き方を実現していくために

・デジタルとアナログを駆使してそれぞれのメリットを最大限に活かす仕組み創りを徹底する
・社内にあるシステム内の様々な情報の一元化を行い効率化を図る
・情報共有ツールを活用しコミュニケーションの密度と頻度を高めることにより無駄な時間を無くす

これらをメインに、メンバーがさらに快適に働ける会社創りに取り組んでいきたいと考えています。

 

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